クッソ汚い絵描きのブログ

虹絵描きが主に絵以外の事を書いてます、Ninja250先輩&FZ6 Fazer S2くん&シンプロンくん(スリックMTB)乗り。淫夢要素は有りません。

ninja250SLくん、ninja400兄貴に試乗してきた

sendai.kawasaki-plaza.com

という訳で2015年5月のGW当たりの試乗会でninja250SLくんに乗れるそうだ。じゃけん新型車の感触を確かめに行きましょうね~(ネットリ)

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カワサキプラザ仙台

すいまへぇ~ん、予約したninjaですけどぉ~

今日は平日なので普通に空いておりパパっと予約が取れたので開店突撃。ちなみに試乗期間は2015/5/4の10:30~16:00になり事前の電話予約必須だそうだ(淫夢代理営業)ちなみに試乗した車種の比較対象はninja250先輩、足つき比較は身長164cm/体重53kg/脚長74cm+コミネライディングシューズで+3cmのクソザコホビットライダーになるゾ。

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車格・外観

はえ^~すっごい小さい…

てっきりninja250先輩と同サイズかと思ったらSLくんは一回りどころか二回りも小柄で、ニーグリしようとしても膝が寂しくなるほどの細さがある。アッパーカウルも跨ってみると凄まじく小さく低い。写真だといかついライトにやる気満々のスタイルで大きく見えるが実物はとんでもなく小さいショタである(艦豚脳)

外観というか質感だが、これはninja250先輩とどっこいか低い。走行中見ることになるタンクやメーター回り、ハンドル周りが軽量化のためかクッソシンプルで悪く言えば安っぽく、ninja250SLくんがやたら小さい事もあり中免小僧の所有欲を満たす能力とナンシーおじさんを惑わす能力はninja250先輩が間違いなく高いな。

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ちなみにスクリーンは現状だとただの飾りでストファイ一歩手前な感じ。アッパーカウルも効果があるのか怪しい気がする。

 

重さ

とにかく軽い

実際たまげた軽さで、サイドスタンドから起こすのに左の膝でタンクをちょこんと押すだけで素直に起き上がる。足つきの悪さもハンドルの低さも取り回しに悪影響を及ぼすはずなのだが軽量な車体がそれら全てを打ち消しており、両足のカカトが浮いているのに跨ったまま車体を左右に揺らして燃料をチャプチャプさせても平気だ。走り出したらそれはもう10mの横風をまともに食らったら離陸するんじゃないかと心配になる程に軽く軽快である。

流石に試乗コースで無理に倒す事は出来ず旋回性能は分からなかった。

こうして比較するとSLくんとninja250先輩が同じ250ccとは到底思えない車格の差があるナ。いやSLくんが小さいんじゃなくninja250先輩が250ccとしてはデカすぎるのか。

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ポジション

ハンドルを下げたninja250先輩より前傾がいやーキツっす(素)

我がninja250先輩は純正からハンドルを3cmぐらい下げているが、それでもninja250slくんの方がハンドルを下げたninja250先輩より推定1cm~2cmほど低い感じがして腰こわれる。これよりポジションきっついSS兄貴ってこれマゾ?

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ただステップはステップアッププレートを突っ込んだ我がninja250先輩に比べてSLくんの方が結構自然で曲りは緩く脚は楽に感じた。ゴムのステップバーも案外いい感触っすね。

 

足つき

ninja250先輩で両足の踵が浮くがninja250SLくんだとバレリーナ一歩手前なんだよなぁ…まあ凄まじく軽いのでバレリーナだろうが余裕で支えられるため特に問題はないだろう。

 

試乗した感想

わい「29馬力やし大して変わらへんやろ…(ドドドド...ドガガ!!)ファッ!?

試乗して初めて分かった、ninja250SLくんはninja250先輩の弟ではない。SLくんは言うなれば突然変異の野獣、ninja250先輩に比べフィーリングも何もかもが荒々しくガチッとしておりドカンと加速してガツンと止まる。カッチリした異様に強いブレーキやガチっと入る固いシフトフィールも、トコトコツーリングという言葉は存在しない世界からやってきた様なライムグリーンの小さなモンスターだ。

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まあシングル自体初めて乗ったのでのせいも有るだろうが、とにかく元気よく吹け上がる反面ドン付くので、ドカンと加速してガツンと止まると言う印象になったのかもしれない。クラッチミートはninja250先輩の感覚で雑に繋ごうとすると急発進してしまうほど鋭く繋がりクラッチレバーがやたら重たかった。もしかして強化クラッチスプリングが入っているんだろうか?最初はこのクラッチが恐ろしかったが、試乗コースを半分ぐらい進み慣れてくると、この機敏さがとても楽しく信号からのスタートが爽快だった。
少し回してみた感想は、フルエキ・サブコン突っ込んだ我がninja250先輩よりも軽さを活かした軽快な出足で加速していく感じがあり実に機敏でメリハリが強い。これは峠に持って行って上まで回すと絶対楽しい(確信)

低速トルクはninja250先輩に比べるとやや低そうだった、正直に言うと発進時にninja250先輩の感覚でスロットル開度1割ぐらい微開けで発進しようとしたら、カッチリしたクラッチミートの感覚も有りエンスト芋しかけ焦った。

足回りもやたら硬い印象を受ける。まだODOが700kmの車体なのでそのせいもあるかもしれないが、工事中の凸凹した道ではダイレクトにケツを破壊しに来る。

 

それと振動だ。

アイドリングの振動でミラーがブレブレになるのは当然として、ハンドル、ステップへの振動も荒々しく下道をちょっと巡航する程度なら気にならないかもしれないが、高速に乗ったりロンツーするには何か対策が必要だろうと思う。まあSLくんはツーリング要素をninja250に任せて割り切っている車種なので些細な事だろう。そもそもケツが細すぎてホムセン箱の積載すら出来るか怪しいんだよなぁ…ツーリングも峠も何でも程々できるメスショタがninja250で、ツーリングとかしらねぇ!走って遊ぼうぜ!と言うタチショタがninja250slくんだな。

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排気音

思ったより良かった。

アイドリングはノーマルマフラーなのにドダダダダと言う割りと大きい排気音と、ミョミョミョミョと言うメカノイズがいい感じに聞こえ、走行中もシングルとは思えない以外にいい音が聞こえる(騒音規制緩和後の新車だからかな?)他所様の動画を見る限り、マフラー変えても期待できそうだな。

 

総評

乗り換えるかと言われれば申し訳ないけどNG

確かにninja250SLくんは乗っていて非常に楽しく、是非峠に持って行って遊びたいと思うバイクなのだが、ninja250先輩とはキャラが違いすぎる上にツアラーとしての要素を蹴り飛ばして走行性能に全振りしている様な性格なので、そもそもロングツーリング大好きなクソザコナメクジライダーの用途に合わず、乗り換えよりサーキット遊び用の増車なら考える(増車するとは言っていない)と言う感じだ。もし大型のメインバイクを持っていたら心動いたかもしれない。大型SSおじさんのセカンドバイクにはもってこいじゃなかろうか。

何にせよライムグリーン補正はあるものの、軽い車体と単気筒エンジンがここまで面白いと気付けただけでも良かった。

 

ninja400兄貴へ試乗

せっかくなのでninja400兄貴も試乗していこう。ま多少はね?

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ポジション・足つき

※今回試乗したninja400はオーリンズのローダウンサスを入れてシート高が-3cmになっている。

以前跨った際とほぼ同じ両足ツンツン一歩手前だが、相変わらず200kgと言う重さを感じない作りなためかninja250先輩よりも体感は軽い。ただハンドルはもっと下げて絞ったほうが好みだな、ハンドル幅は肩幅と同じぐらいがすき。ninja250slくんに試乗した後という事もあって、何もかもシルキーでネットリ優しいまさにツアラーで、何不自由なく扱える実家のような安心感が有る。本当にninja250先輩をただ大きくしたみたいな雰囲気で余裕で扱える感がしゅごい。

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試乗インプレ

親の声より聞いた聞いた音

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勝手知ったるフィーリング

何というか、エキゾーストもスロットルレスポンスも何もかもninja250とほぼ変わらず、いつも通りのアクセル開度といつも通りのクラッチミート、いつも通りの感覚で発進し「あれぇ?これninja400兄貴だよね?」と困惑してしまった。微妙にふわふわしたブレーキも停車時の足つきも正に瓜二つ。わい小僧、この時ninja400兄貴はninja250先輩の直系兄貴なのだと確信する。

唯一違うと感じるのは低回転でも少し余裕を感じる加速をする事と、少し回すといくらか良い加速をする事ぐらいだろうか。あとノーマルマフラーでも少し音が太くアイドリングの鼓動感が大きいぐらいで、それ以外はあまり変わらない(暴論)

なおこの感想はフルエキとサブコンを入れたninja250とノーマルninja400を比較しているだけで不正確かもしれない。例えばninja400にフルエキサブコン突っ込んだら当然ノーマルよりパワーだって上がるし排気音も俄然迫力ある音になり、評価も全然違ってくるはずだ。どうかninja400オーナーは気を悪くしないでほしい。)

 

しかし、ここまで同じ乗り味だとは思わなかった。確かに質感はとても良いし排気量は150cc増え30kgは重くなっているはずなのだが、実際乗ってみれば重さも気にならず加速感も思ったより変わらず、そのフィーリングは体に染み付いたninja250先輩の動作そのもの。

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もしかして「パラツインは個性がない」と言われる理由はこれなんだろうか。直系の兄貴バイクだからという訳ではなく、パラツインはだいたいこんな感じになるとか?(名推理)そう考えるとninja250SLくんは荒々しくも個性という点では一度乗れば忘れられない刺激の様な良さが有ったなぁ。

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じゃあ俺、コバルトライン行ってカレー食って帰るから…

 

追記:カワサキプラザ仙台の中の人に逆車に関して色々聞いてみた

Q.ninja300って入るんですかね?

A.(ブライトでも取り扱いが無く250と競合するので正規代理店で入ってくることはまず)ないです。

Q.ZX-6R兄貴って入るんすかね?

A.逆車一番人気で良く入ります入ります。

Q.6R兄貴に興味あるんですけどぉ

A.ホムセン箱から察するにツーリング好きの様だけど6Rでロングツーリングはね…(察し)じゃけん純正パニア有るninja650にしましょうね~

なお身長を察してくれたのかヴェルシス兄貴はお勧めされませんでした(やさしい世界)

※やり取りは大意

 

コバルトライン

こいついっつもコバルトライン来てんな

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そういえば前々回ステップオフセットプレートを突っ込んだので靴を擦らなくなった上に、やはりワインディングの楽しさも倍増した気がする(アマリングが消えるとは言っていない)クッソ汚いアマリング恥ずかしくないの?

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ノンケカップルタンデムW650兄貴

今日は最高気温24度…普通だな!メッシュジャケにしようかと思ったけど海沿いでは18度まで落ちることも有りまだまだ気が早い。コミネマンフルイヤーが活躍する時期である。

そう言えば今日はネズミ取り2か所、白バイ3台、パトカー3台をツーリング中に見かけた。春の交通安全週間だろうか、この時期は田舎道でも飛ばすのは実際恐ろしいな。

 

という訳で女川にある復興商店街、きぼうのかね商店街へ昼飯を食いにやって来たのだ。前回来た時は店が全部休みで残念な事になったが本日はカレー屋が営業中。

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女川きぼうのかね商店街名物ノンケカレー(風評被害)うん、おいしい!

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矢本PA

ドーモ、ヤモト=サン

コバルトラインの途中から同じ仙台市方面に帰る途中XJR1300の熊兄貴もといコミネマンのお兄さんと30分ぐらいマスツー状態になっており、矢本PAで休憩した際にちょっと話し込み写真を取らせてもらった。

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わい「はえ^~何kmぐらい出るんすか?」

お兄さん「リミッターも有るし風圧がね…NKはまずライダーが耐えられないんすよ」

ワイ小僧、この時フルカウルはいいぞ~おじさんになろうと決意する。

 

そう言えばXJRお兄さんがコバルトライン終点で飯屋を見つけられなかったと言っていたが、地味に分かり辛い場所に海鮮系の定食屋・寿司屋・ラーメン屋・お土産屋などが連なる復興商店街、おしかのれん街が存在する。

コバルトライン終点から更に道なりに進むと、キャンプ場・住宅街が見え、その先に有る黄色点滅の信号を右折すると見えてくるので、終点の展望台で満足せずに進んでみよう。なお仮設店舗なので大勢のマスツーを収容する事は難しいので注意しよう。