クッソ汚い絵描きのブログ

虹絵描きが主に絵以外の事を書いてます、Ninja250先輩&FZ6 Fazer S2くん&シンプロンくん(スリックMTB)乗り。淫夢要素は有りません。

ホムセン箱トリプルパニア試作&SHM5とBTX2FMレビュー

最近マスツーをちょくちょく行うようになると、皆淫カムを装着しており何かと便利そう。当職もインカムが欲しくなってきたナリ…

 

インカムのインプルルェ

MIDLAND BTX2FM

と言う訳でまず最初にポチッたのがミッドランドのBTX2FM 、この価格帯でFMラジオ付き、しかも自動音量調整機能(AGC機能)とかええやん!と、飛びついたのが大間違い。その実、決して素性は悪くないインカムでなのだが、特定のバイクに乗ると途端に牙を剥いて襲い掛かる畜生と化す。

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では具体的にどう畜生だったのか上げると

1.糞濡れ自動音量調整機能

BTX2FMはAGC機能と言う糞塗れなボリューム自動調整機能が有る。

色々調べてみると、どうもBTX2FMはインカム本体に当たる走行風の圧力を検知し、走行風が強い→音量を大きく・走行風が弱い→音量を小さく、と音量を自動で調整しているようだ。

一見便利な機能に見えるが、クソデカスクリーンを装着したフルカウルのバイク+ショウエイX12だとインカムに当たる走行風が不安定になり、その結果AGC機能が暴走しボリュームが上がったり下がったりと滅茶苦茶なことになるのだ。

特に酷いのが音楽を聴いている時だ。

月曜先輩ことNSDR兄貴の曲を聴いた場合で例えると

DJ! お願いさ、あの娘 DJ! とどけて、・モア・チャンス!

と言う感じに、まるで誰かにボリュームを激しく前後されている様で耐えられず耳がぶっ壊れそうになる。あーもう音量が滅茶苦茶だよ!

 

もちろん何とかして使ってみようと試行錯誤は行った。

まず装着位置をメットの顎、側面、側面後頭部側と色々移動した結果、顎当たりに付けると無風に近い状態なら時速50km~60kmまで割と安定した自動音量調整が行われることを確認した。しかしそれ以上の速度域、特に高速や自動車専用度道路だと走行風が強くなり、自動音量調整が暴走しゴミと化す。

 

駄目だこりゃ、と言う訳で次は自動音量調整の元凶であるAGC機能を黙らせようと考え、風圧を感知するセンサーが何処にあるか探してみた。

試しに走行風に見立てて本体をコツコツと指先でつついてみると、センターボタン周囲を叩いた時に音量が大きくなることを確認。もしかしてAGC機能のセンサーはセンターボタン近くにあるのか?ならセンターボタン周囲を風防か何かで覆ってしまえば良い訳だな!と言う訳で、ホムセンの隙間テープスポンジを張り付けてみたが効果は無し。

それではと、ウレタンシートをボタンに接触させないよう亀の甲羅の様に完全にインカム本体上部を覆ってしまえばAGC機能が沈黙する事を確認したが、しかしそうするとボタンのタッチ感が無くなったり、今度はデカ過ぎるシステム音量が目立ってきた。

 

2.でかすぎるシステム音量

BTX2FMのシステム音量がいくらなんでもデカ過ぎる。

主音量を最小にしてもSENAで言う中高ぐらいの音量でシステム音声が流れ鼓膜が痛くなる程だ。そして悪い事に主音量最少でFMを聞くと全く聞こえないため+2~3ぐらい音量を上げなければならないのだが、そうするとシステム音量が慈悲の無い拷問器具と化し問答無用で鼓膜を破りに来る。だ↑ま→れ↓!

何とかビープ音とクソデカシステム音声おばさんを黙らせたいのだが、システム音量単体では調整できない様で、ミッドランド社助けて!とメールで何とかならないか聞いてみたがどうにもならない模様、もうアカン。ボクは全てを諦めSENAを買うことにしました(キレ気味)

 

多分ミッドランドのAGC機能(自動ボリューム調整)付きインカムは、NKやストファイなどスクリーンが無く安定してメットに走行風が当たるバイクを前提にしているのではないだろうか。大きなスクリーンを装着した風防効果の高いバイクでは、TDNありがた迷惑な機能だった。すっかりゴミと化したが、まぁ使い道が無い事は無いか。音量がでかすぎるのであれば、例えば自動車とバイクがペアで走る際に自動車側に取り付ければクソデカ音量が役立ち便利に使えるんじゃないっすかね(適当)

あとスピーカーの大きさががSENAやB+COMと比べ小さすぎるため音質がゴミな事にも気になる。FM機能も配線次第で何とか使えそうではあるが、肝心のボリューム調整がゴミではどうにもならん。閉廷!おわり!

 

SENA SMH5

涅槃インカム

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絶望に染まりながら次にぽちったのがSENA SMH5 。心地いいボタンのクリック感も、耳にやさしいシステム音量も、自動で上下しないボリュームも、糞濡れのBTX2FMから乗り換えるとまさに涅槃であった(歓喜)

 

インプレ

実際にタマホモニキとマスツーに行き使ってみると、B+COMとのユニバーサルインターコム接続だったが音質も問題なく使い心地は悪くない。バッテリーは8時から出発して15時に帰宅しても、インジケーターを見る限り半分以上は残っている様で不安はまるでなかった。

 

欠点としてはダイヤルボタンのクリック感が軽すぎて、音量調整をしようと誤ってボタンを押し通信が途切れる事が何度かあった。まぁその辺の操作は慣れれば解決するだろう。

またスマホと青歯接続し音楽を聴いていると、10時間のツーリングで1回ぐらい稀に音楽が途切れる場合が有る。2011年の小破したゴミスマホなんでインカムかスマホかどちらに問題が有るか分からないが、再接続するためにはインカムを再起動させるか、スマホ側の音楽プレイヤーを再起動させる必要があり少々面倒だ。

価格帯的にもローエンド品だしまぁそんなものだろう。

 

並行輸入品を日本語音声化する方法

所でこれは並行輸入品である。

並行輸入品とは代理店のサポートは一切受けられずシステム音声は英語のみ。説明書や使い方も海外版だけで、日本語版PDFすら見ることがかなわず、公式HPにユーザー登録すら出来ない、と言う代わりに格安で購入できるモデルなのだが、ちょっと手順を踏めば日本語音声に変更出来たり、出来なかったりする(曖昧)

簡単に説明すると

  1. その辺に転がってる日本語版セットアップソフト、セナ ブルートゥースドライバマネージャーを取ってくる。
    (SenaBluetoothDeviceManagerForWindows-v1.4-setup_jp とかでググると出てくるんじゃない?って隣のインコが喋ってた。)
  2. 取ってきたら、それをインスコしてセットアップソフトを起動させ、案内に従いファームをアップデートする。
  3. すると何故か最新の日本語版ファームウェアがダウンロードされてしまい、そのままインストール出来たり出来なかったりする。

これでインスコできるファームは最新らしく、ユニバーサルインターコムもきちんと機能した。注意点として、英語版の最新セットアップマネージャーをインスコ済みの場合は、一度アンインストールし残ったSENAのフォルダごと削除してからv1.4jpをインスコないとうまく動かないという事と、v1.4jpは誰が上げたのか分からない出所不明なソフトなので注意する当たりだろうか。

 

操作方法も並行輸入品購入者には見せてくれないクッソケチなSENAなので簡単な操作ををメモしておく。

  • 電源オン/オフ:ダイヤルボタン・フォーンボタン長押し
  • SHM5同士のペアリング:お互いのダイヤルボタンを5秒押し「音声:インターコムペアリング」→インジケーターが赤点滅→片方のダイヤルボタンを1回押す→数秒後にインジケーターの点滅が終わるか「音声:ペアリングされました」。接続のイメージとしては電話の親機と子機だ。誰かが親機約となり子機は必ず親機とペアリングする。複数台と接続する際も同じだ。

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    ※上手く接続できない場合はペアリングを初期化推奨。
    ※基本的にSHM5同士の通信は3名以上と接続しても一対一になる。ダイヤルボタンを押すごとに通話相手を切り替える仕組みなので、SHM10の様に全員と同時通話(マルチインターコム)しワイワイやる事は不可能だが一つだけ全員と同時通話できる裏技が有る。やり方は簡単で、接続する内の誰か一人でもSHM10やSHM20など上位機種を持っている人がいれば良い。SHM10(アップデート済み)など同時通話機能を持った上位機種の人が親機となってもらいSHM5は子機として接続すると、その間だけ同時通話機能が使えるようになるのだ。これならインカムでボッチにならずに済むぞ。詳しくはこちらのページで詳しく解説されている。通話開始は必ずSHM5側から行わないといけないらしい。

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    と言う訳でマスツーでは誰かが上位機種を持っていることを祈ろう。
    これ無理ゾ。
    実際にSHM10が1台、SHM5(デュアルパック)2台でマルチインターコム(同時通話)出来るか試したんだけど無理でした(懺悔)ファームはSHM10が5.1.1、SHM5が2.1.1のすべて日本語版並行輸入版。3人同時通話の成功事例はSMH10→SMH10←SMH5、SMH5→SMH20s←SMH5なんだけどSHM10では駄目っぽい。すいません許してください何でもしますから!
  • ペアリングを初期化:フォーンボタンを7秒押し→「音声:工場出荷状態に~」→ダイヤルボタンを一回押す。
  • 他社インカムとのペアリング:SENA側はダイヤルボタン7秒押し「音声:インターコムペアリング」→「音声:ユニバーサルインターコムペアリング」→インジケーターが青点滅。相手のインカムはスマホと接続するモードにしてもらうと「音声:ペアリングされました」
  • マルチポイントペアリング:スマホとナビを同時に繋ぎたい場合。ダイヤルボタン5秒押し→「音声:インターコムペアリング」の音声が出たら即座にフォーンボタンを押す→「音声:マルチポイントペアリング」なお当職は2台以上繋いだ事が無い。
  • インターコム通話開始/停止:ダイヤルボタン1回押し(ユニバーサルも同じ)
  • 音楽再生/一時停止:ダイヤルボタン長押し
  • プレイリスト次へ:ダイヤルボタン押したまま時計回りで回す
  • プレイリスト前へ:ダイヤルボタン押したまま半時計回りで回す
  • 音量を小さく:ダイヤルボタン半時計回り
  • 音量を大きく:ダイヤルボタン時計回り

 

詳しくはここでも見てほしい。

SENA SMH10 SMH5 SR10 日本語説明資料室

 

 

ホムセン箱トリプルパニア試行

なんやかんやで2泊以上のキャンツーだと増築したRVBOX600改(40L+6L+0.3L)の積載量でも不満になってきた。しかしサイドバッグはホムセン箱と相性が悪そうだし、じゃあホムセン箱トリプルパニアだ!(超展開)

 

まずBL-13を左側に取り付けようと試みる

結果から言うと箱の強度不足とクソザコ防水性により断念したのでレポートは結構適当ゾ。

 

最初にステーを作ってみる。

ホムセンで適当に買ってきた黒色のステーを、タンデムステップの根元とナンバーを支えてるリアフェンダーのネジに噛ませて取り付ける。確かタンデムステップがM8x60mmぐらいのを使って、フェンダーがM6x40mmだったかな?まぁだいたいそんな感じだ。

M10のナットを複数買ってきて高さを稼ぐ。

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ステーを作ったらホムセン箱に穴を開けて取り付けてみると…ガバガバ寸法にしては結構普通に取り付けられて見栄えも悪くなかった。

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しかし問題は強度で、BL-13をお持ちの兄貴なら分かるだろうが、80kgの大人が乗っても大丈夫と豪語するRVBOXシリーズと違い、BLシリーズは相当薄い素材で出来ており、ご覧の様に既に箱に歪みが有る。

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タンデムシートの上に載せてちょっとズレない程度に固定する積載方法と違い、ステーを使ってバイクからぶら下げるサイドパニアだと、箱自体の強度で荷重に耐えている所が有り、これだと中に物を入れて走行するのはちょっと恐ろしい。(まぁ歪みある原因としてガバガバ採寸で適当にステーを取り付けているせいもあるが)

 

ちなみに内側に固い素材で中敷きを敷けばいいとアドバイスを頂いた。

確かに中敷きで強度を上げたり、ぶら下げるだけではなく箱を包むようにステーを配置するなどやり用は有りそうだが、そもそもかなり柔いBL-13では不安が有るんだよなぁ…と判断し断念。走行中に落っことしたら洒落にならん。

ちなみに、どれぐらい柔いかと言うと、BL-13を使用しているライダーはちょっと箱を裏返して見てほしい。タンデムシートの形に箱の裏が反ってないだろうか?ボルトを取り付けるために穴を開けている時も思ったが、この箱は相当薄く柔らかいのだ。

それに考えてみるとサイドスタンドを立てた状態では箱の隙間から普通に水が入り込むしな(池沼)

 

と言う訳で今回は駄目だったがホムセンパニアを断念したわけではない。

他にも強度のあるツールケースやアイリスオーヤマのアルミケースで試してみようと計画している。