クッソ汚い絵描きのブログ

虹絵描きが主に絵以外の事を書いてます、Ninja250先輩&FZ6 Fazer S2くん&シンプロンくん(スリックMTB)乗り。淫夢要素は有りません。

冬のメンテ祭り in ワイヤー注油

 雪降るゎ路面凍るゎやる事ねぇなぁ~暇だなぁオイどうするよ。

まだ1月も始まったばかりで東北の冬はあと2ヶ月間も残っている事に絶望しながらも、来るべきシーズンに向け今日も今日とてちょいちょいっとメンテナンスを行おう。

クラッチ・スロットルワイヤー注油

最近はライド・バイ・ワイヤなど操縦にワイヤーを使わない電子スロットルも増えてきているけど、ninja先輩もフェザーS2くんも昔ながらのワイヤー式なので、半年ぐらいノーメンテで乗っていると次第に動きが渋くなってくる。

なので定期的にグリスを突うずるっ込む事で滑らかな操作感を維持しワイヤーの寿命を延ばそう。

ワイヤーの状態はそこそこですね(クソレビュー)

2台とも特にほつれも劣化もないようでまだまだ寿命は長そうだ。FZS1000乗りの兄貴曰くクルルルァッチワイヤーなら適切なメンテを行う事で10万キロぐらいは余裕で持ったそうだけど、フェザーS2くんのクラッチは握力500kgのバイオゴリラが設計しており、人間の握力ではまともに扱えないレバーの重さになっているため、だいたい5万キロ当たりで寿命を迎えるんではないかと思っている。

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なんでそんなに重たいのかと言うと、単にカチカチクラッチスプリングだからと言う理由以外にどうやらこの意味不明なワイヤーの取り回しのせいと短すぎるワイヤークランプとかいうパーツが原因だという話。

分かり辛いけどこのアウターワイヤーはフレームの中を通りエンジンの隙間を通り、2か所も横向くんだよ90度!している抵抗の塊なのだ(ハム太郎)その上ワイヤークランプとかいうパーツが短すぎて、どう考えてもガチムチ欧米兄貴のガチマン握力を前提にしている設計なんだよなぁ…少なくともninja1000よりもGSX-S1000よりもGSX-R1000よりもCBR600RRよりも圧倒的に重たかった。

ちなみに後継のFZ6R(XJ6)では流石にボロクソ言われ悔い改めたのか大分マシな重さになっているそうだ。

そんなわけでワイヤーの状態は分かったので注油しよう。

ワイヤーインジェクターを装着して中に出すぞ!

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いや、ワイヤーグリスってちょっと黄ばんでドロッとした白濁液で本当にペンギンミルク(直球)っぽいんだよなぁ…ワイヤーインジェクターはスプレー缶が噴射する圧力を使って注入するものだから、たまーに漏れて白濁液がキャノン砲!(レ)するし間違いない…

 クラッチ側から植え付けを行い、こんな風にエンジン側から勢いよく白いの(比喩)がブリュリュと出てくれば終わり。淫邪先輩は素直に出るぅ^~んだけど…

なんで?(ケツ締め親分)

やっぱり氷点下の中でやるとスプレー缶の圧力が弱くてこれ以上はいらないみたい!(語録無視)なんて日だ!(🐬)さっき言った通りフェザーS2くんのクラッチワイヤーはいたるところで曲がりくねっているだけではなく、中間地点辺りに伸びを調整するワイヤーアジャスターがついていて、そこからスプレーの圧力が漏れてしまい反対側からグリスがブッチッパしない事も有るのでダメみたいですね。

ちなみにワイヤーアジャスターにアクセスするためには

  1. インナーカウルを外します
  2. ガソリンタンクを上げます
  3. エアクリーナーボックスを外します
  4. バッテリーを外します
  5. バッテリーボックスをはずします

と言う感じに厄介すぎてウケんだけど(🐬)設計者の品性を疑う。

とりあえず今回は許したる(諦め)

続いてスロットルワイヤーにも注油

これもハンドル側からワイヤーが生えてエンジンに繋がっており、基本的な注油方法はクラッチワイヤーと同じなんだけど、ハンドル側から注油しようとすると車種によってはアウターワイヤーに水抜き穴みたいなのが空いており、そこから圧力が逃げてしまってうまくいかない事が有る。

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なので確実にやるにはエンジン側のワイヤー出口から注油した方がいいんだけど、そっちにアクセスするにはフェザーS2くんだとまずタンクを下ろしますエアクリ^~ボックス外します。ninja250先輩だとまずカウルを片方バラします。からスタートなのでボクは遠慮します。

じゃあどうするかと言うとビニールテープで水抜き穴をグルグル(レ)巻きにしてから突うずるっ込む(ガバ整備)スプレーの圧力がテープの隙間から漏れたり隙間から三点バーストされて一面グリスまみれになったり顔射されるけど、それでもタンク下ろしたりカウルばらしたりするよりはずっと楽。

 濃いのめっちゃ出た!!!(おドバ報告)