クッソ汚い絵描きのブログ

二次元お絵かきマンのバイクブログです。Ninja250先輩&FZ6 Fazer S2くんに乗って車載動画やブログ書いてます。

北海道6泊7日ガバツー~1日目~

初北海道なので初投稿です。

今回はユメタマ(ヴェルシス)の兄ちゃん(@lorelei398)と行くので一日目イクワヨ。大体のルートはクォレ。

仙台港フェリーターミナル

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と言う訳で、初手しごおわレーシングからの、仙台港フェリーターミナルさん!?に行って太平洋フェリーいしかりに飛び乗るつもりが、自賠責保険の書類が必要な事を知らずに慌てて箱を下ろしてタンデムシートを開く(初手ガバ)

太平洋フェリーではニーハン以下なら自賠責車検有るバイクなら車検証の提示が必須の様でいきなりガバったゾ(池沼)これ乗船時間ギリギリに来たら結構焦るやつやん。

コピーでもスマホで撮影した書類の写真でも何でもいいので、予め用意しておこうね!

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所で、シーズン真っただ中の8月ごろだと、フェリー争奪戦が激しいみたいで、チケットを取れなかった敗北者は、泣く泣く本州北端てまで自走し青森~函館フェリーにワンチャンかける場合もあるらしいが、7月だと普通に早割獲得余裕でした(ご満悦)

フェリー料金は、早割の有無と時期と部屋のグレード、バイクの排気量で決まるのだが、ニーハンが7200円で、ナンハン以下が9800円、それ以上で12300円とか、最近流行りの900ccに厳しい料金体系。

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今回、600ccのフェザーS2くんで行くかninja250先輩で行くかちょっと迷ったけど、やっぱりボクは王道を征く…250ですかね(王道)

ニーハンなら多少の悪路や変な道にも臆せず突っ込んでいけるし、ワンタンク500km走って色々経済的だし(建前)大型で神の子池のダートとか貝殻の道とか絶対入らねぇ(本音)

あと、S寝台は扉代わりにカーテンが付いてる、劣化ネカフェみたいなギリギリ個室らしく、金庫も鍵も何も無いためセキリティに不安も有るが、まぁどうせ船酔い対策でほとんど引きこもって寝たままなのだから問題あるまい。

そんなこんなで運賃は、早割S寝台&250ccで片道10700円、往復21400円と結構安く済ます事が出来た。

フェリーいしかりへのりこめ~^^

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佐渡フェリーに比べて太平洋フェリーはやっぱMURデカいっすね

車両甲板に入ったら指定の場所にバイクを並べ客室まで上ろう。フェリーは出航後、特別な場合を除き原則バイクに戻る事は出来ないため、とりあえず貴重品・スマホ充電器・着替え・上に羽織る物・衛生用品・安眠グッズ、そして乗車券を持って上へ行く。 ライジャケやメットは邪魔だし、他の人も立ち入る事が出来ないからパクられないと思うし、カラビナでロックしておけば持っていく必要も無いだろう。

あと、受付で貰った乗車券は乗り降りの際に必ず使うので、肌身離さず持っておこう。

フェリーのエレベーターには、迷子防止の黄色いカードが置いてあるので欠かさず取る。

このカードにはどのエレベーターを使い、どのフロアへ行けばバイクへ戻れるか書いてあるので絶対に取っておこうね!(迷子常習犯)

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フェリーに乗ってから気づいたけど、近所のホモライダーが数名見送りに来ているらしい。一度乗船したら降りる事は出来ないので、見晴らしのいいデッキに上がり探してみる。流石に遠くて誰が誰だか分からんが、ピングー特有の気さくな挨拶をすると返礼が有るので一発で分かったゾ(炙り出し)

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あ、ホモだ(発見)

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じゃあな!(出航)

しかし、こういう目の前が海みたいな所でスマンホホを落としたらヤバいので、落下防止のコードストラップをベルトにでもつけておいた方が良さそうっすね。普通のツーリングでも、落としたら積む物って結構多く、予備を持つ事や紛失防止策を取るのはほんと重要。

 

フェリーの売店でZNDサイダーが売ってた。そんな物売らなくていいから(良心)

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じゃけん出航後は船室に戻って酔い防止にお薬キメて、余計なことはせずに風呂入って寝ましょうねぇ~。自慢ではないが三半規管は結構弱く、船に揺られると即堕ち2コマをカマすので、船酔い対策は非常に重要なのだ。

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S寝台、思ったより狭かった(こなみ)酔う前にぽやしみ^~

さて、往路では海は凪いでおり揺れが少なく酔わなかったため、特に書く事も無いのだけれど、帰りのフェリーは2~3mの波というややシケた海に振り回されガチ酔いしトイレで死んでたので船酔いレポです(半ギレ)

 船酔いを舐めた末路

行きはよいよい帰りはこわい。

フェリーの揺れってどんなもんかと言うと、主に上下に振り回される感じであった。

丁度エレベーターに乗って上昇下降を繰り返している時のGに、左右の捻りが加わっているような感覚だろうか。船全体がミシミシ言いながら、ふわっと浮く感覚と地面に押し付けられる感覚が交互にやってくるのが14時間続き酔って死ぬ。あときそ(訴訟)とか古いフェリーだとエンジン音と振動も大きく、当職の部屋ではガッツリ電マみたいに一晩響いて酔って死ぬ。 

そもそも酔いのメカニズムとは、

三半規管「いま体は直立して静止しとるな…」

視覚「いや景色うごいとるやんけ!嘘つくなや!」

聴覚「ヴォンwwwwwww ヴォンwwwwwww ヴォンwwwwwww 」

嗅覚「くっさ」

胃腸「きも」

脳みそ「は?」

精神「もうまぢむり」

と、この様に三半規管から来る情報と、 視覚やその他の感覚から来る情報に食い違いが起き脳みそが混乱したり、 体調不良や精神的ストレスが限界突破する事が原因なので、船酔いを止めるには、これらの感覚をシャットダウンすればいい。ようするに、船酔いのお薬キメて寝ていれば解決するのだ。

眠れば三半規管も視覚も聴覚も精神も休止するので、酔う理由がなくなる。船酔い最大の対策はお薬と睡眠である。あるのだが…

帰りのフェリーでは、乗船前にカフェイン入ってるガラナをキメて眠れなくなったり、セイコマで無限に食いだめしてたり、お薬飲むタイミングが乗船後揺れ始めてからとか相当ガバり、しかも海がシケていたもんでお陀仏ですね(冷静)

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最終的にトイレでくたばりながら、船酔いの薬をオーバードーズして出航から4時間後にどうにか収まり船室に戻る事が出来たけど、船酔いは後に響くのでこんな失敗をしないようにしようね!

北海道上陸

14時間ほど船に揺られて現在11時

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ここかぁ~…ここが北海道かぁ~…(初上陸)

とりあえず初の本場セイコマにinする。

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11時着だとあまり時間の余裕も無いため、ひとまず北海道ホモライダー在住の帯広市方面へ行き出会い厨したい所なのだが、天気予報を見るとどうやら明日襟裳岬~帯広が雨くさい。

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ここは一つ、今日中に釧路まで一気に進み、明日は雨雲から逃げながら網走方面へ逃げる、という強行プランが雨に濡れる事もなく良さそうだな(確信)雨雲回避は何より優先される。

と言う訳で、高速に飛び乗り夕張市とかいう廃墟をスルーし、帯広市へ立ち寄ったら一直線に釧路へ向かおう。

ユクゾッ

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原住民ホモ会いに帯広市へ出発

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まだ北海道感無い

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まだ岩手県

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ちょっと北海道感出てきた

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北海道はどこでも真っすぐな道とだだっ広い平地がある、と言う訳ではなく、真ん中や左下の方は山ばっかりで、親の顔より見た凄まじい東北感がある。

誰かが

青森県津軽半島の方が函館より北海道みある」

って言ってたのも納得できる東北感。

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道民って相当飛ばすって聞かされていたけど、高速走ってる限り特に卍走行する事もなくクッソマナー良いっすね…と思ってたら普通にネズミ捕りやってたゾ(畏怖)所で北海道が管轄している道路はやっぱり県道ではなく道道なんすかね?

北海道ツーリング装備

脳死高速移動中は特に何もないので、今回の北海道ツーリング装備でも書いてみよう。

まず箱とサイドバッグは

の合計約90L。

これに詰め込む装備は

  • テント(ムーンライト2
  • シュラフ(15度対応の夏用。正直これじゃ寒かった)
  • コット(キングキャンプのあれ
  • ダイソー枕
  • ダイソーアイマスク&耳栓
  • ダイソー食器
  • ダイソービニール袋x6
  • ダイソー椅子
  • コッヘル一式
  • ガスバーナー&CB缶
  • アウトドアヘッドライト
  • ワークマン合羽上下
  • 中華ウルトラライトダウンジャケット(今回のエース。北海道寒すぎて持って行かなければ即死だった)
  • ライディングスカーフx2
  • 着替え7日分
  • 充電ケーブル各種(予備含め3セット)
  • モバイルバッテリーx2(合計30,000mA)
  • 2口USB充電アダプタ(2口じゃ足りなかった。4口ぐらい欲しい)
  • 衛生用品(剃刀とか歯ブラシとか石鹸とか保湿クリーム。ずっと寒く空気が乾燥してたのであかぎれ対策に保湿クリームは役だった)
  • ホッカイロ(意外と使わなかった)
  • スペアキー
  • オロナインとラミシール(感染対策)
  • 現金5万ぐらい(および非常用の予備現金)
  • パンク修理キット
  • 一眼レフカメラ
  • 中華Gopro(ヘルメットカメラの予備)
  • コンプレッションバッグ
  • ツーリングネット

以上、出来るだけ装備は厳選し減らしてみた。

キャンプはするけど寝るだけの予定なので、カップラーメン程度は作れるようコッヘル・バーナーのみ積んで、焚き火台などの遊ぶ装備は全て下ろす。ライハやホテル泊オンリーならテントもコットも要らないけれど、ライハ特有の乗りが好きじゃない淫キャなのでテント装備は外せなかった。宿が見つからなかったり突然の体調不良とかのいざと言う時、その辺で休める装備が有るというのは心強い。

ちなみに、この中で一番嵩張るのは着替えなどの衣類で、3日分だけ持って道中洗濯しようかとも思ったけど、それはそれで手間なので、うんこ漏らして駄目にすることも考え多めの7泊分を入れる。

これらをぶち込むと、サイドバッグはほぼ埋まり、ホムセン箱は3割ほど余裕があるという状態。荷物は一度出し入れすると何故か容量が増えるし、最寄りのコンビニまで100kmは有りそうな北海道だと、飲み物や食料を常備するだろうし、最大積載量いっぱいまで入れてしまうと後々不便になる。

あと、ビニール袋を多めに持って行くと、着替えを入れたり濡れた合羽を入れたり、フェリー内でうろうろする時にも使えて、少々貧乏くさいものの便利だゾ。

 帯広市で初ホクレン

初ホクルルルェンでフラッグを買いつつ初給油。

案内音声ボイロみたいな声してんなお前な

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ホクレンフラッグは転売屋対策のため最近有料になったらしく150円だった。当職は賢いのでフラッグを箱に刺したまま走ってぶっ飛ばすようなことはせず、きちんと仕舞って走ります(お利巧)

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そして北海道在住の薄毛に悩む風俗狂いホモライダー(@XE_1PRO)と合流(出会い厨)

以前本州で一緒にキャンツーしてから、かれこれ3年振りに出会ったのだが、全員が順調に横に肥大化しているという有様。+10kg以上でかくなって(成長期)昔はみんな細かったのにどうして(嗚咽)

 じんぎすかん北海道

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帯広と言えばジンギスカンの様で、じんぎすかん北海道へデブ活にやってきた。

所で何で北海道はジンギスカンが有名なのかさっぱり分からなかったのでググってみると、

名付け親は、1977年毎日新聞社北の食物誌によると、南満州鉄道株式会社の調査部長であった駒井徳三さん。勘のいい方ならおわかりかと思いますが、あのチンギスハンをイメージして命名したとか。料理自体は、中国の羊肉料理を応用したものです。

 もともとは、軍服用として羊毛を生産するために羊を道内で飼育し始めました。それは1918年のこと。それまでは輸入でしたが、それが戦時下において不可能になり、国内で生産することになったわけです。種羊場は道内では札幌市月寒、滝川市に設置されました。

 それに乗じて、手に入りやすい羊を有効活用して、北海道版羊肉料理が誕生したというわけです。戦前の1931年に文献に初登場、1936年に札幌でジンギスカン鍋料理試食会があったことから、このあと普及していったことが分かります。

https://pucchi.net/hokkaido/jingisukan/jingisukanhistory.php

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ああ^~タダ飯はうめぇなぁ^~(人間の屑)

奢ってもらったお礼に、今度住所調べ上げて生ずんだを送り付けてあげよう(良心)

 

さて、羊は草食なので実質ヴィーガン飯を食ったら釧路に向かって移動しよう。

雨雲が見えなければ、北海道のホモハウスに雪崩れ込むのもワンチャンあったが、ここに一晩留まると雨雲くんに追いつかれてしまうので非常にまずい。じゃあな!

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こんなん絶対降ると思やん?降らないんだなこれが(晴れ男の風格)

釧路のキャンプ場へ

寒ない?(17度)

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持ってきてよかったダウンジャケット。

7月の北海道は札幌や旭川など一部暑い地域の除くと、関東で言う所の3月に相当するので、正直メッシュは無理。道中はずっと中華ULダウンと時々合羽を着たまま走っていて、特にダウンジャケットは本当に持ってきてよかった。これが無ければ即死だったかもしれないほど寒い。

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今度は所々下道と高速無料区間を使って釧路湿原にあるキャンプ場に向かう。

この辺まで来ると、段々と広大な農地や地平線が多く見えてきて、いよいよ北海道っぽくなってきた。周囲をよく見ると本州ではあまり見ない白樺が多く、その辺に生えてる木や草も見た事の無い物が多いので異国感がいい感じ。

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塘路元村キャンプ場

あれは…エゾシカ…?

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キャンプ場に着くとシカくんの群れが普通にたむろしており、なんだお前って顔を向けてきた。害獣は駆除しなきゃ(使命感)

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中々いいロケーションのキャンプ場。

しかしもったいない。こんないい場所でも、今回ガチキャンする予定はないので、これと言ってのんびりする事もなく、ただ寝て早朝ダッシュするための実質野宿なのだ。もっと余裕がある日程なら堪能できたかもしれないなぁ。

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パパっと設営して、態度と図体が本州に比べ妙にデカいカラスくんを追っ払ったら、セイコマで買ってきた実質キャンプ飯を食う。セイコマのホットシェフは、スーパーのお総菜コーナーの上位互換みたいな感じでやたら美味しい。

セコマは100円パスタがコスパ最強らしいので、明日は摩周湖付近を回りながら食ってみよう。

www.corocoma.com