コペンLA400KのKFエンジンは運転席側のエンジンマウントが弱いという持病が有る。

エンジンマウントとは文字通り車にエンジンを乗っけてる金具で、リジッドマウントのバイクなど一部の車種を除き、基本的には振動低減のゴム類を噛ませて車体にエンジンの破壊的な振動が伝わらないよう配慮されている。
そしてゴムを噛ませているという事は経年劣化でヘタりいずれ破損するのだが、コペンのKFエンジンはマウントのゴムの中にオイルが封入され、オイルダンパーの機能も付加しているちょっと良い奴だ。
しかし、単純なゴム板に比べオイル入ってたりと構造が複雑になるという事は、それだけ故障率も上がるということ。噂では4万キロでオイルが吹くとか何とか。故に持病とされている。
という訳でうちのコペンの9万キロエンジンマウントを見てくれ


何かひび割れしてるしマウントの下の方がフレームに接触してるんですけどぉ…
ググるとダイハツの同じKFエンジンなら他車種でも共通で弱く、4万キロちょいで漏れるわヘタるわ、終いにゃ振動が車体にダイレクトに響いてきて強制電マ化するとか。

放置しても良いことなさそうなのでサクッと交換をお願いしてきた。
振動が気持ち減ってブルブル震えてたミラーとハンドルがスンッ…って大人しくなった気がする。なお助手席側のマウントは点検の結果異常はなくまだ舞えるそうで何より。