クッソ汚い絵描きのブログ

二次元お絵かきマンのバイクブログです。Ninja250→ZX-25Rくん&コペン ローブLA400Kに乗って車載動画やブログ書いてます。

アイリスオーヤマ激安電熱服インプレ

ワークマンイージスで寒さ耐えるのなんてだっせーよなー!電熱買って暖取ろうぜー!

 

今季の冬に電熱装備に目覚めてしまったのだが、現在はコミネの電熱ベストEK-101のみ。せっかくだから他の電熱装備も充実させたい所。

 

そこで目をつけたのが終身名誉コミネことアイリスオーヤマ

ここも激安電熱服を出しており、目をつけたのがヒートベストヒートパンツ

ふーむ色とサイズに目を瞑れば値段はバイクウェアブランドの半額ぐらいで、ボタン切り替えの温度調節もある。なるほど悪くなさそうだな?

電熱パッドが入っている位置が若干バイクと相性悪そうな気もするが、まぁ安いし問題ないだろう。あと腐ってもおらが村のアイリスオーヤマ製だし出火の心配もなさそう。

早速買ってみた。

純正のUSBケーブルがくっそ短いため、手持ちのUSB延長コードを噛ませて適当な20,000mAhモバイルバッテリーに繋いで使ってみると…

ほーん暖かさ的にはコミネの電熱ベストに比べるとちょっと劣る気がする。

しかしスペックを読むと商品電力はコミネとアイリスは同等の9~10Wとあり変わらないはずなのだが…ナンデ?恐らく生地の分厚さに寄るものじゃないかと思う。コミネは限界までペラく電熱部分を直接体にくっつけているのと変わらんが、アイリス製は安っぽい生地を無駄に厚くしており、それで熱が伝わりづらい気がする。

 

ちなみに出力MAXで運用すると2時間でバッテリー残量は25%だった。

そら電熱装備2つで常時20Wを消費するということは、iPhone13の急速充電を使い続けるのと同等に食ってしまう。これをジェネレーターが小さいバイクのシガソケに繋いだ場合、よっぽど小排気量じゃない限り大丈夫だと思うが、電熱グローブも電熱靴下もと次から次へと追加し続けるのは、ヒューズとバッテリーとジェネレーターに相談しないと危なそう。

気になっていた電熱パッドの位置について。

フルカウルバイクは主に上半身の肩から二の腕に風が当たり冷えるため、両乳首を温める位置にあるコミネが最適だ。

しかしアイリスの電熱ベストは正面のポケット付近についており、この位置はいかがなものかと思ったがやはり効果が薄い気がする。と言うのもこの位置、ライディングパンツのベルト部分と被るのである。

なので腹が出てるモブおじさん体型以外だと電熱部分が皮膚に接触しづらく、いまいち暖かさを感じない。この辺はベストをパンツインするなり工夫が必要だと思う。

と言うか、多分これはポケットに手を突っ込んで歩いている時を想定して設計しているのだろう。ハンドウォーマーとして使ってみたら普通に優秀だった。

一方電熱パンツ。

生地がペラく裏ボアと言うより通気性カスのナイロンガーゼみたいな素材で微妙だが、まぁライディングパンツの下に突っ込む分にはペラくて十分かと思う。

電熱パッドの位置は、やはりポケットに手を突っ込んでいる時を想定しているようでちょっと微妙。太ももの上などバイクで一番冷える場所に設置してくれたら最高だった。

あとケツというより尾てい骨付近が温かい。

腰パンすればシートヒーターと化すのではないかと期待したがちょっと難しそう。2サイズ上を買えばワンチャン行けるか…?いや生地がカスだから着心地が悪化してかえってダメかもしれない。

総評

値引きセール中なら”あり”

売れ残った極端なサイズだとかゲートボールやってそうなゲキヤバカラーだとか、そういう叩き売りされた物をバイクウェアの下に仕込み、細かいことは抜きにして電熱だけを享受したいという目的で買うなら有りだと思う。

バイク専用品に比べると最適な位置に電熱パッドが有るわけでもなく、使い勝手は確かに悪いのだが、アイリスオーヤマはそれをひっくり返すぐらい圧倒的に安く叩き売りされている時があるので、気軽に電熱したい時はおすすめだ。