クッソ汚い絵描きのブログ

二次元お絵かきマンのバイクブログです。Ninja250先輩&FZ6 Fazer S2くんに乗って車載動画やブログ書いてます。

岡山の県北にある川の土手を見に行く9泊10日ツーリング ~最終日と反省会~

9日目と最終日はひたすら帰宅レーシングで東北に帰る。

記事連投もこれにて終了。では四国中国東海地方の諸君、サラダバー!

ルート

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しかしながら脳死高速で普通に帰宅レーシングするのもつまらん。

せっかくだから俺は伊賀上野城をチラ見しつつ、味噌県→/^o^\フッジサーン→伊豆スカイラインに立ち寄っていくぜ!

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鈴鹿サーキット

そういえば鈴鹿サーキットって三重に有ったなぁと思い道すがら立ち寄る。

ググったら遊園地に入場すればサーキット見学も出来て、日によってはカートで体験走行やピット見学ツアーもあるとか。なお早朝にやってきたせいで開園は2時間後になる模様。あ、それは無い…ですねぇ!(逃走)

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今回はご縁がなかったということで(無常)

名古屋県

名古屋県を通過中。

所で、名古屋と言えば味噌で狂った原住民による名物名古屋走り。

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名古屋走りは「歩道が開いているではないか、行け」を素で往き、発展途上国すら素足で逃げ出す交通マナーは日本一の狂いっぷりとの評判。無法地帯の予感にオラわくわくすっぞ!

…と思いきや、現在位置は都市部から離れているためか意外とマナーがいい(拍子抜け)あとから聞いたら名古屋の都市部に行かないと本場名古屋走りは体験できないらしい。ガーンだな出ばなをくじかれた。

ちなみに今回のツーリングで体感した交通マナーキチゲェ県トップ3はこれ。

1位「大阪~神戸」

ナムを思い出すプレデター帯。ノーウィンカーノールック当たり前、始末するかされるかの公道は大阪人にオチのない話をした時のようなヒリついた空気で常に満たされている。

2位「四国大陸」

四国上陸一発目に遭遇したのが卍走行中のノーヘル原付き爺。公道は天才チンパンジーが数多く生息しており、交通ルールではなくジャングルの掟で殴り合おう。

3位「仙台市」

東北運転マナーワーストワンは伊達ではなかった。一位二位に比べれば赤ちゃんチンパンだが、上位に食い込んでいけるポテンシャルを秘めている。

 味噌県

それはそうと味噌県に住んでる元ずんだ県のおじさんが昼飯をおごってくれるそうなので、喜んでタダ飯もとい女子会しに来た。

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開口一番に「老けた?」ボクは去年と変わらず13歳です(全ギレ)

なんでも名古屋の人は無類の喫茶店好きらしく店の数が異様に多い。そのルーツを辿ると江戸時代まで遡り、昔から暇さえあれば外でお茶を飲む文化が続きこの喫茶店まみれの姿になったそうだ。

名古屋と言えば味噌食ってる交通狂人のイメージしか無かったが意外とオサレな文化を知り、わしの中での名古屋が味噌でお茶飲んでる交通狂人にアップデートされた。

/^o^\フッジサーン

おい全然見えねぇじゃねぇかよ!

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東名高速道路を走行中、本当ならこの左側に富士山が見えるはずなのだが雲の中。(視界から)逃げんじゃねーよ!

まま、明日は天気良さそうだし伊豆スカ行く道中で見れるでしょ(寛大)

箱根スカイライン

箱根スカイラインや伊豆スカイラインは伊豆半島の山の中を駆け抜ける峠道。

富士山やふもとの大自然が輝き路面もよく、死ぬまでに一度は走りたい10選の一つ(適当)だそうだ。麓は晴れてたしこれは期待できるな!

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箱根スカイラインのご案内 | 静岡県道路公社

 

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は?(濃霧)

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何がようこそやねん(ブチギレ)

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伊豆スカイライン

霧にガッツリフェラされたものの、流ッッッッッッッッ石に伊豆スカイラインは大丈夫だろうと気を取り直して侵入。

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伊豆スカは入り口で行き先を自己申告して料金を払うという方式みたい。途中検問でもしなければ最安料金支払ってグルグルしてもバレないと思うんですけど(看破)

とりあえず昨日味噌おじさんに伊豆スカ後半は微妙と聞いていたので、中間地点ぐらいまで行ってみよう。

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う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん

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こちらが富士山となっております。どれだよ(山体目視不可)

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進んでいくと徐々に霧は晴れてくるけれど、富士山は当然のように見えず、まぁ下界は少々見えるかと言った所。きれそう。

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箱根ターンパイク

しかし、この辺の有料道路は細かく小銭徴収されると聞いていたけど本当に料金所多いな。

道を曲がると課金、道に入ると課金、道から出ても課金。お前シムシティのクソ都市じゃねぇんだぞ!

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霧しかないんかお前ん所は!

救いはないね(レ)

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ターンパイクでも霧にボコボコパンチ食らいました…ううう佐野ラーメン食って帰ります…

じゃあな! 

デブリーフィング

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という訳で、恥ずかしながら帰ってまいりました。総走行距離は3770kmと、行って帰ってきたらもうオイル交換というぐらいまで距離が延びてしまった。台風がなければもう少しのんびり走る日程だったのだが致し方なし。

さて、今回の旅で分かった装備の良し悪しでも書いていこう。

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  • テント一式:
    GOTOキャンペーン中につき、24時までチェックインできるビジホがキャンプ場より安く利用できるため正直いらんかった。
    と言うか西日本はキャンプ場がどこも高額で野宿する旨味が少ない。キャンプはロマンだが、今回のようにガンガン距離を走りたいならビジホ泊か快活泊を中心にツーリングプランを組み立てたほうが良さそうだ。
  • モバイルバッテリー
    20,000mAh持っていったがテントと同じ理由で小さく軽いやつでも良かった。ホテル中心ならタコ足USB充電器位以外ほぼ使わん。
  • 着替え:
    7日分持ってビジホに泊まったら寝る前に洗濯して繋ぐ計画だったのだが、ビジホのちっさい洗濯機に7日分の衣類を詰め込むとパンパンだった。無駄なく洗濯しながら荷物を減らすなら5日分が最適だろう。あと小分けにした洗濯洗剤を持っていこう。
  • SCOYCO WPウェストバッグ
    ウォータープルーフと書いてあったこれを持っていったのだが、防水もクソもなく普通に浸水したのでクソ。数日にわたるツーリングならまともな防水バッグにするか、身に着けるバッグは全て箱の中にぶち込むぐらいの気持ちで行こう。
  • 謎中華ブーツカバー
    amazonのシリコン製謎中華ブーツカバーは雨を一切通さず有能だったが、素材が薄くステップバーに擦っただけで穴が開く。補修用のダクトテープを携帯していなければ即死だった。ちなみに3XLサイズで27.5cmのガエルネ・タフギアに丁度。
  • 耐油ゴム手袋
    耐油ゴム手は分厚く耐久性があり、インナーとして適当な暖かい手袋をつけると防寒装備にもなって極めて優秀。防寒グローブ持っていくぐらいなら、レイン兼防寒用として耐油ゴム手袋が最強。
    欠点として意外と小さく手がでかい人はしんどいかも。ワークマン行って試着してこよう。
  • 謎中華タンクバッグ
    タンクバッグは邪魔に感じあんまり付けないタイプなのだが、せっかくなので以前ポチッたクソみたいなタンクバッグを持って行ってみた。
    付けてみると案外便利で、主にすぐ取り出してぱぱっと撮影したいときのカメラを入れたり、雨や虫、海沿いの波しぶきで曇ったヘルメットシールドを素早く掃除したいときのタオルを入れるなど、いちいち後ろの箱を開けたくない時役役立つ。
    ちなみに持って行ったタンクバッグは謎中華のこれなのだが、マグネットの磁力がゴミカス過ぎて役に立たず、強力ネオジウム磁石に入れ替えて使っている。
  • マイクロファイバークロス簡易ガラスコーティング剤
    毎日走ればヘルメット・スクリーン・ミラーは当然のように汚れる。視界が悪くなれば運転に支障が出るし、何より眼前にへばりついたおびただしい虫くんの圧死体を見ながら走るのはよろしくない。
    そこで今回掃除道具としてマイクロファイバークロスと、ダイソーのスプレー小瓶に入れた簡易ガラスコーティング剤を持って行った。普通のタオルや雑巾だと拭き跡が残ってしまうため、ガラスコーティングぶっかけて拭けば一発で視界すっきり+撥水になるこの2点セットは極めて優秀。便利だったので普段のツーリングでも持ち歩こう。
  • ファブリーズ
    ファブリーズ is GOD バイク用のジャケット、グローブ、ヘルメットなど毎日使ってもなかなか洗濯できない物が数多くあるため、とりあえずファブっておけばくっさい臭いも出ず毎日快適に走れた。
  • 夏・冬装備:
    10月上旬の西日本の気候なんぞさっぱりわからんので、今回は基本装備に「冬ジャケ、冬パンツ、冬グローブ+夏グローブ」と「セーター、ウォームインナー、冷感インナー」にした。その結果、東北→北陸までの道中が12度前後でちょっと肌寒く、近畿~中国~四国あたりになると23度で少々汗ばむ程度に暑くおおむね正解。
    ツーリング装備は風邪ひかないよう「ちょっと暑いかも」という装備で固めるのが基本なので、悪くはない選択のようだった。
  • 出歩き用の服とサンダル:
    宿泊先で落ち着いてからライディングジャケット上下で出歩くのも疲れるし、ファブリーズぶっかけながら汗を乾燥させねばならんので、その間に着る服とサンダルがあると便利。あと折りたたみ傘も持とう。傘があればカッパを乾燥させる時間が作れる。
  • 衣類圧縮袋
    衣類の空気を抜いて圧縮するアレ。服のサイズを2/3ぐらいに縮めて湿気からも守るすごいやつ。たまに空気が入って膨らんでたり、中に何入っているか分からず混乱したりすることはあっても、ビニール袋に突っ込んで箱に入れるよりは圧倒的に省スペースかつ衛生的だ。
  • 箱、バッグの必要容量:
    ざっくり80Lはいる。今回はサイドバッグで20L+20L、ホムセン箱で45L、タンクバッグ4Lの合計89Lだが、あまり使わんキャンプ用品に圧迫されていたというのもあるけど、あともうちょい容量が欲しいと思う時が多かった。と言うのも、きれいに整頓して箱に詰めれば確かに十分な容量なのだけど、毎日にやってると箱の中が段々雑になったりしてきて、容量を無駄に使ってしまう時があった。
    あとトップケース1個分ぐらいの積載容量があれば完ぺきだっただろう。
  • 予備のスマホ、金、クレカ、鍵、メガネ:
    こういう紛失したら詰む物を体のどこか、例えばライディングパンツのプロテクターにでも縫い付けておくと安心感がある。幸い予備が必要になる事は無かったが、自宅から1,000km以上離れた場所でカギ落とした財布が無いとかなったらヤバいしな。失くしたら困る物には必ず予備を持とう。
  • 携帯食:
    適当なおやつと飲み物を常に箱に入れていると、朝飯をくいっぱぐれたとか、コンビニもない山奥で小腹がすいてきたとか、そういう場合に役に立った。今回はソイジョイx3本とペットボトル飲料を常備しながら走っていたが意外と貪り食う機会が多く、コンビニでトイレ休憩した時によく補充していた。
  • サロンパス
    恥ずかしながら頸椎ヘルニア疑惑に加え腰をよく痛めており、バイクで毎日300~400kmも走ればもう腰に来る来る。動けないほど痛むわけではないけど、重い違和感がボディーブローみたいにジワジワ効いてきて、元々少ない口数が更に少なくなるぐらいには辛いのでサロンパスは手放せなかった。ありがとうサロンパス。

 以上。

 次はもう少し洗練された装備で走れそうだなと思った。

次回「九州って実在したんだ」絶対見てくれよな!